大きな金魚のオブジェ前でハイチーズ!
四方から金魚を観察できる水槽もあります
色々な種類の金魚に興味深々
鯉「えさくれー、えさくれー」
今年度は前年度の荒尾干潟湿地センターよりもさらに遠くにある長洲町の金魚と鯉の郷広場を目指して片道約40分のドライブです。
天気がとても良く、遠浅の有明海や長崎の雲仙普賢岳といったきれいな景色が見えると利用者の皆様は興味深そうにじぃ~っと車内から魅入られていました。
金魚と鯉の郷広場に到着すると複数の大きな金魚のオブジェがお出迎え!
夏祭りでは金魚みこしになるそうです。
広場内にある金魚の館に入ると、金魚がいる水槽がいくつもありジャンボシシガシラという珍しい大きな金魚を見られると「大きい!」と驚かれた後、笑顔で撮影される利用者様もいらっしゃいました。
また、テラスから大きな池に近寄るとたくさんの鯉が「餌くれー、餌くれー」と言わんばかりに口を開けて一気に押し寄せてくる姿を見て、皆様とても楽しそうにされていました。
暑い日が続く中、水槽の金魚を見て気持ちも涼しくなったドライブでした。
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